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「専業主婦の労働力をタダとみなしてきた」三浦瑠麗氏が「PTA活動」に苦言

アサ芸Biz

 国際政治学者の三浦瑠麗氏が10月6日、「めざまし8」(フジテレビ系)に出演。PTA活動について、メインキャスターを務める俳優の谷原章介と意見が分かれた。

 この日の放送では、学校を対象としたPTAの業務代行サービスを特集。学校行事でのテント設営や受付、広報誌のデザインや印刷などを代行する。共働きやひとり親など、平日の活動が難しい保護者が多く、PTAは慢性的な人員不足が続いているという。保護者の参加が少なくなれば、教員にかかる負担も大きい。

 谷原はPTAのあり方について「コミュニティの構築という意味では、とても意味があると思う」としたうえで、時間が取れない保護者も多く、コミュニティの構築という意味でやるべき仕事と、アウトソーシングしてもいい仕事もあると持論を語った。

 一方、三浦氏は「親に関わってほしいということと、親が自分たちのマンパワーでテントを立てなければいけないというのは別だと思う」と切り出し、「やっぱり、どうしても専業主婦を前提として、専業主婦の労働力はタダだと、学校側がみなしてきたのではないか」とPTAのあり方にチクリ。

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 続けて「うちの子供の小学校はとてもすごい良い小学校で、いろいろ至れり尽くせりやってくださる」と感謝し、自身については「なんとか私だって貢献したいんですけど、現実的に見て、子供と過ごす時間だって相当工夫しないと取れないのに、(PTA活動は)難しいっていうところはある」と明かした。

 自身は多忙でPTA参加は難しいという三浦氏だが、谷原は「できる人とできない人。いかに公平な負担をするのか、やり方を模索するべきだと思う。学校の先生も日々の業務が大変な中、週末までやるのも働きすぎじゃないですか」と返した。

「2018年11月の『フライデーデジタル』によると、谷原は子供を公立高校に通わせているそうです。谷原がPTAに参加しているかはわかりませんが、学校の先生が激務であることや、PTA活動が教員と保護者間、保護者同士のコミュニティを構築するうえで重要であることを実感しているのでしょう。一方、三浦氏の子供の小学校は〝至れり尽くせり〟で保護者の負担はなさそうです。谷原と三浦氏、子供が通う学校は両極端のような気がしました」(芸能記者)

 三浦氏のPTA活動もちょっと見てみたい気もするが‥‥。

(石田英明)

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