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2008年アメリカ代表のドキュメンタリーが特別上映…ウェイドは「素敵なストーリーだ」

バスケットボールキング

2008年アメリカ代表のドキュメンタリーが特別上映…ウェイドは「素敵なストーリーだ」

 9月23日(現地時間22日、日付は以下同)。カリフォルニア州ロサンゼルスにあるハリウッドの「Tudum Theater」にて、『ネットフリックス』による新たなドキュメンタリーが特別上映された。

 このドキュメンタリーは、2008年の北京オリンピックでアメリカ代表が金メダルを勝ち取ったストーリーとなっている。監督には20年にマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)が2度目の3連覇を達成した1997-98シーズンのドキュメンタリーシリーズ『ラスト・ダンス』でプロデューサーを務めたジョン・ウェインバック氏、そして08年のアメリカ代表で主力を務めたレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)とドウェイン・ウェイド(元マイアミ・ヒートほか)がエグゼクティブ・プロデューサーの一員となって制作に携わっている。

 92年のバルセロナ・オリンピックで“ドリームチーム”を送り込み、世界的な人気を博したアメリカ代表は、96年のアトランタ・オリンピック、00年のシドニー・オリンピックでも金メダルを獲得。

 だが02年のFIBA世界選手権(現ワールドカップ)で6位、04年のアテネ・オリンピックで銅メダルに終わっていた。そこでアメリカ代表は05年に当時デューク大学の“コーチK”ことマイク・シャシェフスキーHC(ヘッドコーチ)を指揮官として招へい。06年のFIBA世界選手権こそ銅メダルに終わっていたものの、08年の北京五輪で名誉挽回すべく、“リディームチーム”として超豪華メンバーを送り込み、2大会ぶりの優勝を飾った。

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 08年のアメリカ代表にはレブロン、ウェイドのほかにもカーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワード(ともに現無所属)、クリス・ポール(フェニックス・サンズ)、クリス・ボッシュ(元トロント・ラプターズほか)、ジェイソン・キッド(元ダラス・マーベリックスほか/現マブス指揮官)が名を連ねており、コービー・ブライアント(元レイカーズ)がキャプテンでリーダー役を務めていた。

 特別上映会に登場したウェイドは、この08年のアメリカ代表チームのドキュメンタリーはコービーへ光を当てるものだと語っていた。

「僕にとっては、このドキュメンタリー全体をとおしてチームのストーリーにおけるマインドセット、それにコービー・ブライアントのストーリーをどのように伝えていくかがすごく重要だった。僕としては、当時はものすごくデリケートな瞬間ではあったけど、(出来上がりは)とてもいい構成で、素敵なストーリーになっているよ」。

 20年1月末のヘリコプター墜落事故により、帰らぬ人となったコービー。レイカーズ一筋20シーズンをプレーしてきたスーパースターにとって、08年の北京オリンピックは初の国際大会であり、名誉挽回をかけて臨んだ“リディームチーム”のリーダー役だったことから、このドキュメンタリーでは彼の発言やリーダーシップ、コート内外の様子を目にすることができそうだ。

 「リディームチーム:王座奪還への道」と題されたドキュメンタリーは、10月7日より『ネットフリックス』で世界配信開始となる。

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