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ウィザーズでリーダーを務めるビール「プレッシャーというのは個人として作り出すもの」

バスケットボールキング

ウィザーズでリーダーを務めるビール「プレッシャーというのは個人として作り出すもの」

 今季2シーズンぶりのプレーオフ出場を見据えるワシントン・ウィザーズが、9月24日(現地時間23日、日付は以下同)にメディアデイを開催し、チームに所属する選手たちが写真撮影やメディア対応をこなした。

 ここでは、この日行われたメディアデイの中から選手たちのコメントをいくつかお届けしていきたい。

 今夏チームと超高額な再契約を締結し、在籍11シーズン目を迎えるブラッドリー・ビールは、チームの顔として多大なプレッシャーがあることについて聞かれると「プレッシャーというのは、それぞれが個人として作り出すものという気がするんだ」と返答し、このように続けていた。

「僕としてはしっかりフォーカスしているし、理解もしている。自分がそのポジションにいるということをね。僕はチームリーダーなんだ。勝とうが負けようが、それは僕の責任。それでいいのさ。そのことを受け入れることを学んできたし、自信だってある」。

 今季もスターターとして主軸を務めることが期待されているカイル・クーズマは、2020年にロサンゼルス・レイカーズでレブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスらと共にNBAチャンピオンとなった経験を持つ。

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 ウィザーズで唯一の優勝経験を持つ男は、新たなシーズンに向けてこのように意気込んだ。

「僕はバスケットボールのコートでなんだってできると信じている。次のステップは周りの選手たちを引き上げることだと思っている。レブロン・ジェームズを見てきたからね。彼は僕を高めてくれただけでなく、全員のことを高めてくれた。彼とコートにいれば、誰だってイージーショットが狙えるのさ」。

 このチームにはビール、クリスタプス・ポルジンギスというオールスター選出経験のある2人がいるものの、彼らが高得点を奪っても試合に勝てるわけではない。攻防両面で計算できるクーズマが周囲を引き上げることができるかに注目したい。

 ウィザーズは30日、10月2日にさいたまスーパーアリーナでゴールデンステイト・ウォリアーズとのNBAジャパンゲームズ2022に臨む。日本で昨季の王者相手にプレシーズンゲームを2試合戦えることは、選手たちにとって貴重な経験となることは間違いない。

 ただその一方で、慣れない環境で苦労することもあるだろう。それは日本到着後だけでなく、約14時間のフライトもなかなか大変なこと。ダニエル・ギャフォードは最低でもそのうち半分は寝ることをゴールに掲げていたが、ジャパンゲームズ期間中の10月1日に24歳を迎えるセンターには長いフライトに向けて“絶対に持っていく”ものがある。それはネックピロー(首に巻く枕)とニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)だという。

「(睡眠)できなかったら、たぶん飛行機で誰かの邪魔をしちゃうだろうな。(どうなるかは)わからないけどね」とギャフォードは話していた。

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