冊子、絵本はいずれも小中学校、保育園・幼稚園、図書館等公共施設などで閲覧することが可能となっています。
斉藤猛区長のコメント
江戸川区の斉藤猛区長は、今回の2100年を見据えた政策について「共生社会とSDGsの誰一人取り残さないというのは、同意語だと思っている。2100年に向かう経過の中でSDGsを意識することが必要だと思っている。2100年には区の人口、収入が減っていく未来が見えている中で、このままの行政でよいのか、将来に負担を先送りにしないためにはどうしたらよいかを今考えて行動に移していく必要がある」とコメントしています。
江戸川区に限らず、2030年、2100年といった未来を見据えることは、その他の行政、個人にとっても大切なことだと思います。皆さんも是非、先を見据えた行動、選択をしてみてください。