自ら取材に応じられるだけでなくフランクにお話しされた承子さまに、ネット上では感激の声が相次いでいる。
《庶民的でいいと思うなあ》
《自然体で好感しかないわ〜》
《承子さまほんと好き!!!!》
《承子さま、本当にお人柄に好感が持てます。応援しています》
広告の後にも続きます
「承子さまは昨年11月にも、深夜まで六本木の飲食店で過ごされる姿が目撃されています。承子さまが20歳のころ、イギリス留学中にSNSで綴られていたとされる日記が流出し、恋愛に関する赤裸々な内容は波紋を呼びました。しかし、どのような人に対しても分け隔てなく接されるご姿勢にはお変わりありません。現在はご公務の傍ら、日本ユニセフ協会に嘱託職員として勤務されていますが、電車通勤をされているともお聞きしました。今回の外出も、承子さまにとっては普段通りなのでしょう」(皇室ジャーナリスト)
皇族が減少するなかで宮家を支え続ける承子さま。“庶民派スタイル”のギャップに、国民の親しみはいっそう増したようだ。