貫地谷「とてもいい子ばかりで、こんな子たちだったらいいなと思いました。一路君は純粋なところがそのまま画面に映っていて、琥之佑君も不器用な、言いたいけど恥ずかしいみたいな、思春期特有の難しいところが出ていてかわいらしかったです」
Q.現場の雰囲気はいかがでしたか。
貫地谷「監督がワイワイするような空気作りをされていて、緊張して書かれたセリフを言うのではなく、野放しにして盛り上がっているところを撮影していたので子どもたちは緊張せずに入れたと思います」
Q.子役さんたちと遊んでいるような感じでしょうか。
貫地谷「そうですね。いつスタートがかかるか分からないので、カメラが回るときには合図を出してもらって、私が急にセリフを言うような感じでした(笑)」
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Q.子育てにはどのようなイメージをお持ちですか。
貫地谷「私の周りの友達を見ていても自分の時間が取れない、子ども中心の生活になるイメージですね」