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岡田結実、ゴールデンタイムドラマ初主演 栁俊太郎ら共演『最果てから、徒歩5分』放送決定

Real Sound

●視聴者へのメッセージ
このドラマを見ている視聴者の皆様はそれぞれの見方や感じ方をすると思います。
皆様それぞれ色々な過去を抱えて生きてきて、またこれからの人生を考えていく。
その中でこのドラマが皆様にどう伝わってどう活きてくるのか。僕自身とても興味があります。まだ撮影はこれからですが、息吹という人物を自分が演じた時にどういう姿となり、皆様にどう映るのか、楽しみにして頂ければと思います。

【竹財輝之助(大森膳役)コメント】
●ドラマ『最果てから、徒歩5分』のオファーを受けた時の気持ち
お話を頂いてすぐ原作も読ませて頂きましたが、全体的に温かい作品だなぁと思ったのと同時に、ヒヤッとする、それこそ崖の縁に立たされているような感覚もあって、素晴らしい本だなぁと。
余計にプレッシャーを感じています。

●台本を読んだ感想、役を演じるにあたっての意気込み
フレンチを主体としているだろうシェフの役なので、フレンチを勉強中です。
登場人物全てが何か重たいものを抱えて生きていると感じたので、そこを意識しつつ飄々とした人物を生きられればと思っております。何よりもオーベルジュの心地よい空気感が大事だと思っているので、皆さんと一緒に楽しく作り上げたいなと思っています。

●視聴者へのメッセージ
この作品をどう受け取るかは観てくださる皆さん次第ですが、少なくとも温かいものをお届けしたいと思っています。皆様 にとって温かいひと時となるよう、オーベルジュ・ギルダ一同、皆様のご来店をお待ち申し上げております!

【内山理名 (白石夕雨子役)コメント】
●ドラマ『最果てから、徒歩5分』のオファーを受けた時の気持ち
このドラマのお話を頂いてから、まず原作である漫画を読ませて頂きました。人間の中にある様々な人生の荒波などが描かれており、とても引き込まれるストーリーです。
その中で出会った「白石夕雨子」の完璧に見える人間の不完全な姿が、心の中の深い部分に刺さりました。夕雨子を演じることで、自身を大切にすることや赦(ゆる)す心など、何か役に立てるメッセージを送ることが出来たらいいで すね。

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●台本を読んだ感想、役を演じるにあたっての意気込み
「死」に一番近い場所で「生きる」ことを考えるという今回のドラマ。舞台となるオーベルジュは、美味しい食事と私も大好きなコーヒーに素敵なお花にも囲まれるという想像しただけでも素敵なところ。画面から香りがしてくるような、こんなオーベルジュへ行ってみたいなぁと思うような空間を作っていきたいです。

●視聴者へのメッセージ
私自身久しぶりの連続ドラマ撮影にもなりますので、今から少し緊張もしつつ体力をつけています。最後までキャスト・ スタッフの皆様と一丸となって撮影に臨みたいと思います。

【糸井のぞ(原作者)コメント】
この作品は私にとって初めて1話完結型で描いたお話で、そういったドラマを意識して描いていましたし、連載当時は担当編集さんとドラマ化したらいいねーと話していたんですが、まさか本当に実現するとは思ってもみませんでした。
映像として漫画とは違った形で彼らがどんな物語を作っていくのか、ドラマ好きとしても今からとても楽しみです。

【祖山聡(PROTX)コメント】
登場人物は全員ワケあり。
生きること、迷うこと、選ぶこと、進むこと、、、崖っぷちのオーベルジュの住人たちが、切ない人間ドラマを生み出します。 『最果てから、徒歩5分』、書店でこの作品に出会って以来、映像化することを切望しておりました。 素敵な物語を、多くの方にご覧頂ければ嬉しいです。

(リアルサウンド編集部)

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