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石原さとみの手が意外にムチムチ!? 『Destiny』わずか3秒のシーンに視聴者興奮「ぷくっとしてて可愛い」

週刊実話WEB

石原さとみ (C)週刊実話Web

4月16日に放送されたドラマ『Destiny』(テレビ朝日系)第2話で、石原さとみの〝赤ちゃんのような手〟が「ムチムチで好感」「かわいすぎ」などと注目を集めている。

横浜地検検事の西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)との12年ぶりの再会を機に、かつて仲間だった及川カオリ(田中みな実)の死の真相と向き合うサスペンス・ラブストーリー。

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第2話では、奏と現在の恋人・奥田貴志(安藤政信)との出会いが明かされた。カオリの事件を機に、真樹と音信不通になってしまい、精神的に崩壊していた奏。そんな奏を救ったのが、当時大学病院勤務の研修医だった貴志だった。

出会ってから12年、貴志は奏に「結婚しないか?」とプロポーズ。奏は呆気にとられながらも、カオリの事件や真樹に思いを巡らす展開だった。

石原さとみの手に大きな注目集まる

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「プロポーズされた後、奏がおもむろに左手を広げて、結婚指輪のない薬指を見つめるシーンがありました。どこか気まずそうな表情からは、結婚に対して迷いが生じているような雰囲気で、視聴者の関心を引きました。さらに注目が集まったのは石原の手。時間にして約3秒のシーンでしたが、華奢な体型には似合わない、赤ちゃんのようなムチムチとした手だったのです」(ドラマライター)

このわずかなシーンに、視聴者からは《意外とお手手がふくふくしてる!》《関節あたりがぷくっとしてて可愛い》などの反響があがった。

「指が短く、むっちりとした手というのは、骨格3タイプのなかのウェーブの特徴。今作では検事という職業柄、スーツを多用しているのですが、私服のシーンを含めてもウェーブが得意とする形が多い。ウエストラインをマークするなど、ボディラインを隠さずアピールするスタイルで、見事な着こなしを披露しています」(ファッション誌ライター)

かっちりとしたスーツを着こなす一方で、手にはあどけなさを残す石原。そんなギャップにやられた視聴者も多そうだ。

 
   

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