写真・時事通信
4月7日、間宮祥太朗主演の連続ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(日本テレビ系)の第1話が放送された。同名マンガが原作となる本作は、悪魔が取り仕切る「アクマゲーム」に命懸けで挑むさまを描くサバイバル・エンターテインメント。
初回は亡き父から「悪魔の鍵」を託された織田照朝(間宮)が、同じく「悪魔の鍵」を持つ反社会勢力「丸子ファミリー」2代目の丸子光秀(須賀健太)と対決。放送後には「#アクマゲーム」がトレンド入りした。
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「間宮さんは、2008年、日本テレビで放送された『スクラップ・ティーチャー~教師再生~』で俳優デビューしています。それから16年たって、同局系ドラマで初めて主演を務めるかたちになりました。
本人もそのことに強い思い入れがあるようで、出演にあたって『幼かった僕が今回、このような大きなプロジェクトで主演を務めさせていただけることは、とてもありがたく光栄』と喜びのコメントをしています。