関東近郊ではネモフィラが満開を迎えつつあります。

千葉県にある人気の観光スポット「マザー牧場」では、100万本のネモフィラがちょうどゴールデンウィーク期間に満開を迎えるようです。

マザー牧場で100万本のネモフィラが満開を迎えています!!

マザー牧場(千葉県富津市)では、今年で4年目となる100万本「ネモフィラ」が現在満開をむかえています!

メインエリアの「花の谷」では、天候の影響により例年より少し生育が遅く開花が遅れていましたが、今週初めには見頃入りし、4/26現在、満開を迎えました。


↑4月26日撮影。花の谷の様子。 写真:マザー牧場

ゴールデンウィーク期間中は鑑賞にぴったりのタイミングで、100万本のネモフィラが一面を爽やかな青に彩る圧巻の花畑をお楽しみいただけます。

また、ゴールデンウィーク期間中は通常よりも開園時間を早めており、鑑賞や写真撮影には朝の爽やかな景色とネモフィラのコラボレーションが楽しめる朝一番がオススメだそうです。

(広告の後にも続きます)

マザー牧場のネモフィラの概要

◇開花時期:4月中旬~5月上旬

◇開花場所:まきばエリア「花の谷(約5,000㎡)」

まきばエリア「まきばの広場」 他

◇植栽本数:100万本

※最新の開花状況はマザー牧場公式HPをご確認ください。


マザー牧場内のネモフィラが見られる場所 (画像:マザー牧場Webサイトより)