麻布台ヒルズにオープンした、森ビル デジタルアート ミュージアム「エプソン チームラボボーダレス」にオープン日に行ってきました!その時に、事前に知っておけば良かったなという情報や、会場の様子などをご紹介します。

行く前の知っ得情報!

「エプソン チームラボボーダレス」に行くにわたって知っておくと良いなという情報をご紹介します。

コインロッカーがあります!

入り口右手に、コインロッカーがあります。お金はかかりません。また、ベビーカーや、キャリーバッグも預けられます。旅行中の方にも助かりますね。

スカートよりパンツ、ヒールよりスニーカー

床が鏡面になっている作品があります。短いスカートなどは、下着が写ってしまう可能性もあります。短いスカートより長いスカート、パンツをお勧めします。当日、スカートの方も、作品の会場前に腰布なども借りれますので、ご安心を。

後、床が鏡面という事もあるので、少し滑りやすいかなと思ったので、歩きやすい靴の方が安心して楽しめますよ。

「teamLab」アプリをダウンロードしましょう!

アプリから空間の演出を操ることができるエリアや整理券を発券できるエリアもあります。境界のないアート群による「地図のないミュージアム」です。迷うことも多く、方向音痴の筆者は、もちろん会場内で迷いましたが「teamLab」アプリで、作品を見逃さず見れました。ぜひ!「teamLab」アプリを活用してください。

会場内にもトイレがあります

体験時間のかかる「エプソン チームラボボーダレス」なので、トイレの心配もありますが、会場内にあります。ご安心下さい。

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お勧めの作品!

メーンスペースにある、「人々のための岩に憑依する滝」は、壁や床一面に滝が流れる作品です。また、斜面もあり滑り台のように楽しむ方もいらっしゃいました。映える写真も撮れると思うますので、お勧めです。

「ライトスカルプチャー -フロウ」は、光による、巨大な光の彫刻の作品。時間によって様々な作品が楽しめます。光をつかむ事もできました。

「マイクロコスモス-ぷるんぷるんの光」は、宇宙的で、未来的な印象を受けました。

「バブルユニバース」は、「認識上の彫刻」をテーマにした作品で、シャボン玉のような球体の集合体で、様々な輝きを体験できます。