6速MT搭載の斬新「5ドアハッチバック」実車公開! ケンメリ顔の新型モデルが凄い! 市販化の可能性は? 麻布で展示

2023年11月24日から光岡は創業55周年を記念するモデルとして「M55コンセプト」を都内のショールームで展示します。

これは懐かしい! ケンメリ顔? 謎の「M55コンセプト」とは

 光岡は2023年11月24日から同社の創業55周年を記念するモデルとして「M55コンセプト(以下、M55)」を都内のショールームで展示します。
 
 11月16日に世界初公開されたM55ですが、SNSなどをはじめ大きな話題となっています。どのようなモデルなのでしょうか。

 これまで光岡は様々な国産車をクラシカルなデザインに仕立て上げたモデルを展開してきました。

 なかでも近年では、トヨタ車「ロードスター」ベースの「ロックスター」やトヨタ「RAV4」ベースの「バディ」などアメ車テイストのデザインを再現したモデルを発売。どちらもすぐに完売するほどの人気を誇っています。

 そんな光岡ですが、今回新たに発表した「M55コンセプト(エムダブルファイブ)」は2023年に創業55周年を迎えたことを記念して作られました。

 ターゲットは55年の人生を歩んだ「同世代の方々」をメインに据え、感受性豊かな幼少期を過ごした「1970年代」の感覚を呼び起こすべく、夢や希望に満ち溢れた当時のマインドをデザインに表現したと言います。

 デザインはまさにレトロな旧車そのもので、かつ現代のクルマには存在しないオーラを感じさます。

 5ドアハッチバックのボディに丸目4灯のヘッドライトを装着リアウインドウに装着されたルーバーは、自信に溢れ、迷いなく未来を目指した1970年代のクルマが現代によみがえったかのようなデザインを実現しました。

 SNSではダッジ「チャレンジャー」や日産「4代目スカイライン(通称ケンメリ)」、トヨタ「初代セリカ」などに似ているという声も見られます。

 室内のシートには当時のレーシングカーを彷彿とさせるハトメ加工も施されセンスの良さが感じられます。

 なおベースとなるのはホンダ「シビック(MT仕様)」となり、インパネなどの造形からはシビックらしさが見て取れます。

 レトロな見た目だけど中身は最新のクルマとなるM55に対してユーザーからは「シブい」、「めちゃくちゃかっこいい」、「こういうの乗れたら人生楽しいだろうなぁ。かっこいい」、「シビックベースで、顔がケンメリ」という声が見られました。

 また「市販化してほしい」という声も多いM55ですが、販売について光岡は「あくまでもコンセプトカーのため現在のところ市販化予定は無い」としています。

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 なおM55の実車は、2023年11月24日から12月16日まで「MITSUOKA麻布ショールーム/GALLERY麻布」で展示。

 その後、2024年1月12日から28日まで「MITSUOKA富山ショールーム」で展示される予定です。