「この男性とキスしたいな……」と思ったとき、自分から「キスしよう?」と言ったりキスを迫ったりするのって、とてもじゃないけどできないと思いますよね。できれば、男性から迫ってきてほしいものです。
しかし、男性もキスしていいか分からなければ簡単にはしてこないでしょう。そこで今回は、男性に「キスしていいよ……」とさりげなく伝える方法について紹介したいと思います。

■何度も見つめる

キスしたい男性がいるなら、その男性に対して視線を送りましょう。何度も見つめて、視線で好意を持っていることを伝えるのです。男性も視線で好かれていることに気づくと言われていますよ。
何度も見つめていれば、男性もどこかのタイミングでキスをしてくれるかもしれません。とにかく好意を持っていることを示すのが大事と言われていますよ。

■距離を縮める

キスしたい男性の隣に行って、腕が触れるくらいの距離まで近づくのもおすすめです。会話をするときは、その距離を保ったまま男性の顔を見ましょう。顔と顔がとても近づくため、そのままキスということもあるかもしれません。
距離を縮めるということは、気があるということでもあるので、男性に好意を伝えることもできそうですよね!

■腰に手を回す

男性の横に行って、男性と会話をしながら腰に手を回すのもおすすめです。例えば、スマホの画面を「これ見てー!」って言いながら腰に手を回すと自然ですよね。男性をドキドキさせることもできるでしょう。
腰に手を回したら、そのまま男性の目を見つめてください。勇気があるなら、その後目を閉じていくのもおすすめです。完全にキスしたい気持ちを伝えることができるでしょう。

■手を繋ぐ

男性の手を自分の手に絡ませて歩くのもおすすめです。手を繋ぐって好意がないとなかなかできることではありません。そのため、手を繋いだ瞬間に男性に気持ちが伝わりやすくなるでしょう。
最初のハードルを越えることができるので、あとは手を繋いだまま肩に頭を乗せて密着してみましょう。きっといい流れでキスをすることになるでしょう。

■キスしたいときはサインを送ろう

キスしたいと思っていても素直に言えないときは、キスしたいというサインを送りましょう。男性に気づいてもらえたらキスができるかもしれません。(みいな/ライター)
(ハウコレ編集部)