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介助犬を連れた視覚障害者 レストランで入店拒否される

NewSphere


介助犬を連れていた視覚障害の男性が、レストランから入店を拒否される出来事が起きました。

【動画】入店拒否にあった男性

入店拒否にあった視覚障害者

この出来事を投稿したのは、Matthew and PaulというTikTokアカウント名の男性。

投稿者は視覚に障害があるため、普段は介助犬と外出しているといいます。

投稿者があるレストランに介助犬を連れて入った際、店員に「ペットはお断りです。介助犬のみ許可されています」と告げられました。

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視覚障害を持つ投稿者は、「介助犬」と記された胴輪を見せました。

しかし店員は、「あなたは視覚障害者に見えません」と指摘。

投稿者が店員の顔を見て話していたため、店員はまだ信用していない様子でした。

そこで投稿者は、「視覚障害者の中には外見ではわからない人もいます」「私の視界はピンホールのように狭いです」と説明。

男性は狭窄視野と呼ばれる視覚障害を患っており、視界が非常に狭まる状態です。

店員はイライラし、「このレストランに他の犬がいますか?」と質問。

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