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“無痛おねだり”で炎上中の生田斗真、言葉選びから透けるモラハラ気質 過去には清野菜名へ「女優として大きくなるまで待ちます」

週刊実話WEB

生田斗真 (C)週刊実話Web

“無痛おねだり”で炎上中の生田斗真が5月7日、自身のインスタグラムを更新。発言を謝罪したものの、火の手はおさまることなく広がり続けている。

コトの発端は、生田が5日に更新したストーリーズの投稿。出産を控えているファンが「今日で妊娠9ヶ月です 出産こわいよー」と不安な気持ちを訴えたメッセージに、生田は「旦那様に無痛(分娩を)おねだりするか」と返信。幻滅するファンが相次いだ。

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「妊娠中のファンは生田さんから『頑張って』と応援されたかっただけだと思いますが、一児の父親である生田さんは、求められていない解決法を提案した上、その言い方が『旦那様』『おねだり』といったモラハラ臭の溢れる言葉だったとして炎上しました」(芸能ライター)

物議を醸した後、生田はインスタで《僕の発言で傷つけてしまった方がいるようです。ごめんなさい》と謝罪。無痛分娩という選択について、《ご家族で話し合われる事もいいのではないかとお伝えしたかったのだけど言葉足らずでした》と猛省しているようだが…。

新人女優だった清野菜名に上から発言?

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「生田さんのモラハラ気質は今に始まったことではありません。生田さんの妻は、女優の清野菜名さん。清野さんが20歳のときに出会い、25歳のときに結婚。当時まだ新人女優だった彼女と交際することは事務所から反対されていたんです。しかし清野さんに惚れ込んでいた生田さんは、『彼女が女優として大きくなるまで待ちます』と宣言し、実際に待った。一途な印象を受ける一方、上から目線でモノを言うタイプであることがわかります」(同・ライター)

また、清野が2021年10月放送のドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)で主演を務めることが決まった際も…。

「多くの女優にとってTBS火曜22時枠のドラマでヒロインを飾るのは名誉のあること。妊娠は授かりものであるとはいえ、タイミングが合わず、せっかくの主演ドラマを清野は大きなお腹を抱えて出演しました。ラブコメのヒロインが妊娠中、しかもエピソードを重ねる度にお腹が大きくなり、走るシーンが視聴者から心配されるなんて前代未聞ですよ」(同)

今回の騒動の原因は、下手な言葉選びだけではなさそうだ。

 
   

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