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水面へ“チョン”と顔を出し、ゆっくりと沈んでいくのは深海に住むカニやエビと同じ甲殻類「オオグソクムシ」。この動画が、SNSで「癖になる!」など話題になっている。
【映像】水面へ顔出して、ゆっくり落下する“深海生物”
注目を集めているのは、深海魚専門アパレルブランド「Lavca.m」の投稿。このオオグソクムシは静岡県沼津市の水族館、あわしまマリンパークで飼育されている個体である。投稿者によると、初めは弱っているのかと思ったが、この後は元気に泳いでいたとのこと。初めての水面、空気に触れるのが楽しかったのではないかと思ったと語っている。
この動画を見た人からは「可愛いにもほどがあるー!」「水面っていう未知との遭遇が面白かったのかなー??」「何百メートルも落下する喜びがDNAに入ってるんだろうか」といったコメントが寄せられ、投稿は220万件以上、表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)