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千原ジュニアがアダルトビデオ撮影の現場見学で驚嘆したこと「それぞれがプロフェッショナル」「すごいチームプレー」

ABEMA TIMES

 千原ジュニアが、アダルトビデオ業界の撮影現場で目の当たりにした「プロフェッショナルぶり」について語った。

【映像】千原ジュニアが語るAV撮影現場の様子

 先日、埼玉県越谷市消防局に勤める男性消防士副士長がアダルトビデオに5回出演し25万の報酬を得ていたとして懲戒処分を受けた。業界のギャラ事情などについて、現役男優の森林原人氏がインタビューに応じ「新人は1万円でスタートし、カリスマで5万円」「彼が出ている作品は確実に“ゲイビデオ”。男性同性愛者向けの作品で1本5万円というのは決して高くない」と説明。そんな森林氏について千原は過去に話をしたこともあるといい「女性はわからないかもわからないですけど、本人がイッてる途中でやめられる」「たとえば10として3のところで止めれんねん。だからあと3回ぐらいイケるという。だからずっとイキ続けられるとか、それを鍛錬でやってはるのよ、訓練で。すごいよ」と明かした。

 また、千原は撮影現場を見学したことがあるそうで、スタッフのことを「ものすごいそれぞれがプロフェッショナル」と絶賛。「カメラマンの位置がここで『イッていい?』というのは女性に言っている風にして実は監督に言っていて、監督がここでオーケー出している。さあその10秒後にイク。10秒のあいだにカメラが寄る。そんで終わる。そのあいだに一切こっちに人の気配を感じさせない照明。それで『はいオーケー!』となった瞬間にADの子が女優さんにバスローブをバーッとかぶせて」と、スタッフらの手際の良さを解説。使用するティッシュも音が鳴らないように取り出し口のビニールをはずすといった工夫がされていたという。

 「すごいチームプレイやった。ホンマにすごい仕事やなと思う」と絶賛し、同じくセクシー男優のレジェンドである「しみけん」の名前を挙げて「しみけんさんなんかずっとブロッコリーとささみしか食べてないもん」と食生活から徹底していることを明かした。

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(『ABEMA的ニュースショー』より)

 
   

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