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時代を越えて世界の第一線で活躍しつづけるアーティストや日本代表アスリートの心を励ますMASHの名曲「僕がいた」。リリース15周年ツアー開催!

WWSチャンネル

MASHの名曲「僕がいた」(※提供画像)

シンガー・ソングライターのMASHが2009年の
6月にリリースした楽曲「僕がいた」がリリース
から15年が経ち再び注目を集めている。

Number_iの平野紫耀が悩んでいる時に背中を
後押ししたことや、カタールW杯でサッカー日本
代表のロッカールームや舞台裏にて長友佑都選手
によりヘビープレイされ「メロディーが好きで、気持ちが上がる」
とコメントされるなど夢を追いかけることの尊さを
歌っている歌詞がリリースから15年経った
今も多くの共感を呼んでいる。

【写真】再び注目を集めているMASHの名曲「僕がいた」

いまも楽曲に多くの反響があることから、
リリースから15年を記念した「僕がいた」
ライブツアーを開催することが発表された。

「15年前、生きることに迷い、白いノートの前に座り、
頭を抱え、それでも歌詞を書き上げた自分に
「あの日のお前の勇気は間違ってなかった」と
言いたいです。そして今もこの歌を聴いてくれてる
すべての人に15年分のありがとうの気持ちをツアーで届けに行きたいです。」

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そして、MASHが日々感じることをX(旧Twitter)に
投稿する詩が多くのリポストを集めている。
不安定な時代だからこそ世の中は確かな言葉を求めている。

彼の言葉の力を「僕がいた」15周年のタイミングで改めて知ってもらいたい。」

 
   

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