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イケメンすぎると話題の7歳児、SNSを始めたきっかけを両親が告白「生まれた瞬間にかっこいいと気づいた」

ABEMA TIMES

 SNS総再生数約6億回、“イケメンすぎる”と話題の7歳児ーー。SNSを始めたきっかけを両親が告白する一幕があった。

 ABEMAにて5月5日(日・祝)に放送された『ななにー 地下ABEMA』#24では、「1回見たら目が離せない! バズりキッズ大集合SP」と題した企画が展開。さまざまなインフルエンサーでひしめき合う大SNS時代だが、そんな中で、大人顔負けの投稿内容で再生回数を叩き出しているバズりキッズたちがスタジオに登場した。

 イケメンキッズとして人気を誇るレツくん(7歳)。家族のための成長記録として投稿していたはずが、甘いマスクとお母さんと繰り広げられる会話が“イケメン過ぎる”と話題になり、気づけば大バズりを起こしていた。毎日投稿を行い、ファンを着実に拡大させている。Instagramの動画総再生数は「1億5500万回」超、YouTubeは「1500万回」超、そしてTikTokの総再生数は「4億2700万回」超を誇る。

 7歳にして、SNS総再生数約6億回のレツくん。進行役の香取慎吾が「1番最初にこんなことになると思ってた?」と付き添いで来ていたレツママに聞くと、レツママは「全く思ってない」と素直な思いを明かした。レツパパが育児でなかなか外に出られないレツママに“気分転換を”と勧めたことがきっかけで、投稿をスタートしたそうだ。レツパパは「ちょうどレツが赤ちゃんの時にTikTokが流行り始めたので」と語った。

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 EXITのりんたろー。が「うちの子、かわいいな・かっこいいなと気づいたタイミングは?」と聞くと、レツパパは「生まれた瞬間に」と答えた。一方、同じく進行役を務めていたキャイ〜ン・天野ひろゆきは「どこの親もそう思うよ(笑)」とりんたろー。の質問に対し、ツッコミを入れていた。

(ABEMA「ななにー 地下ABEMA」より)

 
   

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