タレントの杉本彩（55）が“愛する家族”猫のクローネの四十九日を終えた事を報告した。
【映像】杉本彩と愛猫たち（複数カット）
杉本は2014年「公益財団法人動物環境・福祉協会Eva」を設立し動物愛護の活動を行っている。
Instagramで4月30日、愛猫の四十九日を迎えたことを明かした杉本。「2月20日にアストル。3月13日にクロが旅立ったこと、改めてご報告いたします。」とつづり、2匹の猫の複数枚の写真を投稿した。
また、「この間までとても元気だったクロ。甘えん坊で自己主張の強い、存在感の大きなアストルが、たった1カ月半の間に続けて逝ってしまいました。」「どんな問題を抱えていても、心がちょっと疲れていても、容赦なく別れはやってきます。わかっていても、やっぱりその別れを、とても短い間に続けて受け入れなければならないのは、本当に悲しいものです。」「幸せだった日々の思い出は、私の宝ものです。」と思いを明かしている。
広告の後にも続きます
この投稿にファンからは「アストル君とクローネ君のご冥福をお祈りいたします」「彩さんの愛の深さを感じます」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
