娘の言葉に「そんな非科学的なことは起こり得ない」と半信半疑だった女性。だが実際に、とても信じられない事態が起きていたという。アメリカの『People』や『too fab』が報じている。
■「部屋にモンスターがいて怖い」
このたび3人の子供を育てているアシュリー・マッシス・クラスさんという女性が、「@classashley」のアカウント名でTikTokに1本の動画を投稿した。
アシュリーさんは家族とともに農村地帯の築100年の家に暮らしているが、娘のひとりがある日から「部屋にモンスターがいて怖い」と言うようになった。
その少し前に娘は映画『モンスターズ・インク』を観ていたため、アシュリーさんはその影響だろうとしか考えていなかったという。
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■夜中に泣き叫ぶようにアシュリーさんと夫は娘をなだめ続けたが、うまくいかなかった。末っ子が生まれたばかりで、甘えたい気持ちからの「赤ちゃん返り」かとも思ったが、とうとう夜中に泣き叫ぶようになったという。
その数週間後、夫妻は家の中に数匹のミツバチが飛んでいるのを発見し、業者に駆除を依頼。しかし絶滅危惧種だとわかり、駆除が禁止されていると告げられた。そこで業者から養蜂場に連絡するよう案内されたという。