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大谷翔平からヒントを得た「縦振り」で飛距離UP! “効率良く” “確率良く”飛ばせる最新のスウィング理論に迫る

みんなのゴルフダイジェスト

大谷翔平からヒントを得た「縦振り」で飛距離UP! “効率良く” “確率良く”飛ばせる最新のスウィング理論に迫る(C)みんなのゴルフダイジェスト

開閉しなければゾーンで捉えられる(写真B)

縦振りのヘッド軌道では、フェースの開閉が少なくインパクトゾーンが長くなるため、ヘッドとボールの芯が合いやすい。結果、打ち出し方向が左右にずれたり、サイドスピン量が多くなる可能性が低い。

開閉すると“点”でしか捉えられない(写真C)

フェース面を開閉してボールをつかまえるように動かすと、インパクトが1点になりちょうどよいタイミングでないと真っすぐに飛ばすことができない。“一発の飛び“は期待できるがミスの確率が高い。

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[https://my-golfdigest.jp/lesson/p152121/]

PHOTO/Hiroaki Arihara, Blue Sky Photos、共同フォト、Getty Images
THANKS/井高野ゴルフセンター、ゴルファーレ高田馬場店

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