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■「開いた口が塞がらない」イメージの詳細を伝えるつもりで、カッコを付けて「小さく筆記体で、ケーキの真ん中に書いてほしい」 とメモに書いたのだったが、その通りケーキに書かれてしまったことに気づいたペイトンさん。慌てて店に戻りミスを指摘すると、新しいケーキに交換してもらえたそうだ。
ペイトンさんはTikTokで「ウォルマートさん、一体どうしたらこうなるの?」「開いた口が塞がらないとはこのことね」とキャプションを添え、受け取ったケーキの画像をシェアしている。
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■好意的なコメントが多数広告の後にも続きます
投稿を見た世間の人々からは、6万件以上もの「いいね」が付けられ、現在も大きな反響を呼んでいる。
「明らかにメモだって分からなかったの?」「作ったスタッフは完成品を見て『よし、完璧!』と思ったのかな」「スタッフ面白すぎるよ」といったコメントが書き込まれた。
他にも「このケーキ大好きだわ」「忘れられない誕生日になったね」「逆にセンスあるよね」など、多くの好意的な声が寄せられた。
(文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ)