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【Bリーグ】大野篤史HC 怪我人が続く中で「自分たちの色は出せている、コンディションは整えたい」中地区優勝三遠ネオフェニックス

Jbasket

「60試合を通して、自分たちは成長できうる限りの成長をするために、努力していこうというところを選手たちは伝えてるので、今日も努力はしてくれましたけど、メンバーがロスしてる、コンディションが整わないプレーヤーがいて、タイムマネージメントが必要な時に、このゲームを勝ち切るためには、やっぱりエンドオブゲームのところをもう少しうまくプレイしなきゃいけなかった。あそこのスリーポイントは許しちゃいけないですし、 最後のところもミス、ゴール下ミスマッチが起こってたんですけど、それを選択せずに 打ってくれても全然良かったんですけど、シュート打つことが仕事なんで、ブロックされてしまうとやっぱりリバウンドにもならないので、シュートを打ってのところでスモールビックの状態になっている、もしくはそこにヒットするかっていうところをやっぱりできてくれば勝ち切れたかなとは思ってますけど、いい経験だと思ってます」。

 

キャリア

SG/SF 197cm 1977年8月12日生
石川県出身

愛工大名電高校
インターハイ3位
ウィンターカップ4位

日本体育大学
1年生から試合に出場
インカレ、関東大学を4連覇に大きく貢献。得点王(2回)、MVPに輝く。また3P王、アシスト王にも輝く。
関東大学リーグ4連覇に大きく貢献。

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三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ
2000-2007 JBL(Bリーグ前身) 初代新新人王獲得。JBLスーパーリーグ初のプレーオフにチームを進出させる。
日本代表としてアジア選手権、アジア競技会に出場して日本代表に貢献。

パナソニックトライアンズ
2007-10 プレーヤーとして活躍してその後に引退。
引退後にACに就任。
2012-13には、HC代行も務める。

広島ドラゴンフライズ
2014-16 球団創設から佐古賢一HCの元、ACに就任。

千葉ジェッツ
2016-22 誰もが知るHCとして天皇杯3連覇、Bリーグ初の制覇を成し遂げる。

三遠ネオフェニックス
2022- HCとして就任
2023-24 中地区優勝

日本🇯🇵代表
1995年 U18男子日本代表でアジアJr選手権に出場
1997年 U22男子日本代表 ユニバーシティ大会
2001年 男子日本代表 アジア大会
2002年 男子日本代表 アジア協議会
2006年 男子日本代表 アジア競技大会

 

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