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白濱亜嵐がプログレッシブハウスな新曲「自分のルーツのひとつ」12カ月連続リリース第4弾

TOKYO HEADLINE

 ⽩濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ)が新曲「Reaching For The Sky」を4⽉26⽇にリリースする。

 1月からスタートした12カ⽉連続リリースの第4弾。昨年12月にリリースされたソロデビューデジタルEP「null」に収録した楽曲「Unstoppable」に続くコペンハーゲンのチームと共作した。これまでのBASSミュージックから少し路線を変え、ブログレッシブハウスにトライしている。

 白濱は、本作について、音楽プロデューサーでDJで一世を風靡するなかで亡くなったAviciiさんに触れながら「キラキラとしたサウンド感がフェス会場を一つにし大きな共鳴を生むのをリアルで見てきて自分のルーツの一つでもあるなと思いトライしました」と説明。

 楽曲のテーマは「欲よりも愛に溢れた幸せな人生を送る」。 歌詞には“いつか自分が死ぬ時が来たときには物質的な富や栄誉や実績よりも家族や友人との思い出、観てきた景色を天国に持っていきたい…”という願いが込められているという。

  そうした楽曲に空を飛ぶ夢を見ている少年のアートワークは「世界観にぴったり」と白濱。「この歌も人間として本質的な内容を歌っている曲で、まさに子供の頃って誰しもがそうだったと思うので、そう言った想いも含まれているので気に入っています」

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 26日0時から各種音楽配信サイトで配信スタート。

 
   

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