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大原優乃、主演の市原隼人から得た多くの学びとは?

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俳優の大原優乃が22日、都内で行われた映画「おいしい給食 Road to イカメシ」の完成披露舞台挨拶に登壇。

本作は、これまでにドラマ3シーズン、劇場用映画2本が公開された「おいしい給食」シリーズ。1980年代のある中学校を舞台に、給食マニアの数学教師・甘利田幸男(市原)と、給食マニアの生徒による、どちらが給食を「おいしく食べるか」という闘いを描く学園グルメコメディ。

大原は、「ゆるキャン△」、「あせとせっけん」、「秘密を持った少年たち」、「万博の太陽」など、近年数々の話題作に出演をしており、親しみやすいキャラクターと唯一無二の声を武器に、俳優として着実に実績を積み上げている。

大原は、昨年放送された『おいしい給食 season3』にて、甘利田が教育係を務める新米教師・比留川愛として本作へ参加。映画版への出演は初となる。

スタイリッシュなグレーのストライプのセットアップに身を包んだ大原が、温かな拍手で迎え入れられながらステージに登場すると、「比留川愛役を演じさせていただきました大原優乃です。短い時間ですが、よろしくお願いいたします!」と、爽やかな笑顔を弾けさせた。

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本作での市原との共演について聞かれると、大原は、「今回、初めて市原さんと共演させていただいたんですけど、ご一緒させてもらった時間は本当に財産です。市原さんは、カチンコが鳴る直前まで甘利田先生として、役とずっと向き合っていらっしゃって、 自分に対しては厳しくてストイックな方ですけど、周りの方には本当に寛大で優しくて」と、市原の姿に大きな刺激を受けたよう。「season3から参加させてもらった身なので、ご相談をさせていただいたこともあったんですけど、”優乃ちゃんがやりたいようにやっていいよ”と、いつも広い心で信じて受け止めてくださったので、私も甘えて飛び込ませていただいてました。感謝しています」と、感激した様子で語った。

また、本作の魅力を対しては、「”笑って泣いてお腹が空く給食スペクタクルコメディ”という、 聞いたことないような盛りだくさんのジャンルですけれども、まさにその通りで、笑っていたはずなのに気がついたら涙していたり、給食を通して様々なドラマが描かれているんですが、給食のことを言っているようで、教育だったり社会に対しても言葉が刺さるようなセリフがたくさんあったりして。本当に全ての世代の方に愛される作品だなと、私も作品の1ファンとして思います」と、うなずいた。

本作の主演を務める市原隼人は、「時代は1980年代ですから、今、日本人が忘れかけているようなわび・さび、古き良き心がふんだんに込められています。人生の糧となるような言葉もたくさん溢れています。そんな思いも合わせて感じていただけたら」と話すと、続けて、「本当にこの日のために頑張ってきました。やっぱりお客様のために作品は作るもんだなと、改めて感じさせさせていただいております。そのためにこれからもしっかりと 精進してまいりますので、本当に子供のような思いで愛情がたくさん詰まったこの作品を、長くいつまでも可愛がっていただけたら幸いです」と、一言一言を噛み締めながら、言葉を紡ぎ出した。

本舞台挨拶には、主演の市原隼人と大原の他、田澤泰粋、栄信、石黒賢、いとうまい子、六平直政、小堺一機ら、豪華共演陣が一同に介し、劇場いっぱいに集まった観客からは、大きな拍手と歓声が注がれた。

『おいしい給食 Road to イカメシ』は、来月24日より、新宿ピカデリーほか全国公開となる。

 
   

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