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稲垣吾郎、三宅健の“SMAP愛”が引き寄せた再会 語られた本音は「もっと一緒にやりたかった」

Real Sound

『THE TRAD』X(@THETRAD_TFM)より

 稲垣吾郎がパーソナリティを務めるラジオ『THE TRAD』(TOKYO FM)の4月16日放送回に、三宅健がゲスト出演した。

(関連:【動画あり】三宅健が振り返る偉大なる先輩SMAPとの思い出話

 三宅といえば、かねてより「理想のアイドル」としてSMAPの名を挙げており、自身のYouTubeチャンネルにて昨年11月に行ったライブ配信では「僕の中で究極のアイドルは間違いなくSMAP!」と題し、「天下のSMAP」「SMAPに勝てるアイドルはいない」とSMAPトークで大いに盛り上がったことも記憶に新しい。

 そんな三宅が久しぶりに稲垣と共演するとあって、どのような話が繰り広げられるのか期待が高まっていたのだが、何より驚かされたのは稲垣の“軽やかなトーク”だった。

■「なんで呼んでくれないの?」TOBE初ドームコンサートに稲垣吾郎は共演意欲

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 「いや、久しぶりですね」と迎えた稲垣に「お久しぶりです!」と応えた三宅の声から緊張感が伝わってくる。そこには、どんなにキャリアを重ねても変わらない関係性がある。今ではそれぞれ新しい環境で活躍しているとはいえ、三宅にとって稲垣は偉大な先輩であることは揺るがないということだろう。

 これまでもスタジオが一緒になった時や、共通の友人との集まりなどで顔を合わせた際には挨拶をしたことはあるものの、こうしてじっくりと話をしたことはなかったというふたり。「喋れないですよ」と恐縮する三宅に、稲垣は「そんな後輩感ないよ」と緊張をほぐすように語りかけるが、それでも「大の大がつく先輩ですよ」と三宅の肩の力はなかなか抜けない。

 しかし、そんなガチガチな三宅も思わず前のめりにならずにいられなかったのが、稲垣の驚きの発言だった。現在、三宅が所属しているTOBEの全アーティストが出演した東京ドームコンサート『to HEROes ~TOBE 1st Super Live~』について、稲垣が「なんで呼んでくれないの?」と、まさかの出演意欲を見せたのだ。

 これには三宅も「(招待したら)きてくれたんですか?」と聞き返すと、「行きたいよ! だって共演できるでしょ、全然! 出たいよ」とノリノリ。「これ、オンエアされてますよ」と生放送ゆえに前言撤回できないことを念押しする三宅に、「あはは、意外と調子いいこと言うからね、僕(笑)」と、いたずらっぽく笑って見せるあたり、稲垣の確信犯っぷりが窺えた。

 さらに、稲垣の軽快なトークは続き「みんな元気? あんまり最後、話せなかったから。僕らバタバタだったから!」「サッと去って行っちゃったから。ちゃんとご挨拶できていなかったから、後輩も先輩のみなさんも。だから、こうやって会えるとすごく嬉しい」と、SMAPが解散した当時の混乱ぶりについてさりげなく触れる一幕も。

 かつて中居正広が「SMAPの最終兵器」と評していたことでも知られる稲垣。多くの人が言及したくとも加減が難しくて避けてしまいそうな話題も、サラッと品良く触れることができるのは、稲垣の持つ抜群のバランス感覚と独特の雰囲気があればこそなせる技なのだろう。

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