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17歳新星を撃破「現実離れしてた」

テニス365


4強入りしたタビロ(写真はマイアミOP)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのティリアク・オープン(ルーマニア/ブカレスト、クレー、ATP250)は19日、シングルス準々決勝が行われ、第4シードのA・タビロ(チリ)がワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク276位のJ・フォンセカ(ブラジル)を4-6, 7-6 (7-5), 6-4の逆転で破り、今季3度目のベスト4進出を果たした。

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世界ランク41位で26歳のタビロは今季、開幕戦となった1月のASBクラシック(ニュージーランド/オークランド、ハード、ATP250)でキャリア初のツアー制覇。その後、2月のモビスター・チリ・オープン(チリ/サンティアゴ、レッドクレー、ATP250)では準優勝している。

そのタビロは今大会、初戦となった2回戦で世界ランク79位のA・リンデルクネシュ(フランス)を6-3, 6-4のストレートで下し初戦を突破した。

そして準々決勝では昨年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)ジュニアを制覇し、今季は2月のリオ・オープン(ブラジル/リオデジャネイロ、レッドクレー、ATP500)でツアー大会初のベスト8に進出し一躍脚光を浴びた17歳の新星フォンセカと対戦した。

第1セット、先に2度のブレークを許しゲームカウント2-5と大きくリードを許したタビロ。第8ゲームで1度ブレークを返すもその後はフォンセカのサービスゲームを崩せず先行される。

続く第2セット、互いにブレークを奪うことができずタイブレークに突入。一進一退の展開となるもタビロが3度目のミニブレークに成功。最後はサーブ&ボレーをしっかり決め切り1セットオールに追いつく。

迎えたファイナルセット、2ブレークアップとしたタビロはゲームカウント5-2とリード。第8ゲームで1度ブレークを返されるもサービング・フォー・ザ・マッチとなった第10ゲームをラブゲームでキープ。最後はフォンセカがボールをネットにかけ、2時間18分で勝利した。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにタビロのコメントを掲載し「とても難しい試合だったよ。コンディションが厳しく、とてもスローだった。僕はただ精神的に留まろうとした。彼はいいプレーをしていたし現実離れしていた。チャンスがあれば、落ち着いてものにできるように努めたよ」と語った。

勝利したタビロは準決勝で世界ランク82位のM・フチョビッチ(ハンガリー)と対戦する。フチョビッチは準々決勝で同92位のC・ムーテ(フランス)を4-6, 6-4, 6-1の逆転で下しての勝ち上がり。

同日には予選を勝ち上がった世界ランク128位のG・バレール(フランス)が4強入り。最後の準々決勝は日没順延となっており、第1シードのF・セルンドロ(アルゼンチン)が第5シードのM・ナヴォーネ(アルゼンチン)に対し7-5, 4-6としたファイナルセットから再開される。

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