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昨季王者ナゲッツとのシリーズへ臨むレブロンがヨキッチを称賛「一番重要なのは…」

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昨季王者ナゲッツとのシリーズへ臨むレブロンがヨキッチを称賛「一番重要なのは…」(C)バスケットボールキング

◆■昨季ウェスト決勝の再戦…前回レイカーズがナゲッツを下したのは約500日前

 昨シーズンの王者デンバー・ナゲッツは、ウェスタン・カンファレンス2位の57勝25敗でレギュラーシーズンを終え、2連覇をかけて「NBAプレーオフ2024」へ臨む。

 ファーストラウンドの対戦相手はニューオーリンズ・ペリカンズとのプレーイン・ゲームを制して第7シードを手にしたロサンゼルス・レイカーズ(47勝35敗)。両チームは「NBAプレーオフ2023」のカンファレンス・ファイナルで激突してナゲッツが4戦全勝でスウィープ突破、今シーズンもここまで3戦負けなしとしており、レイカーズが最後に勝利したのは2022年12月17日(現地時間16日、日付は以下同)と、500日近くも経過している。

 もっとも、ナゲッツの大黒柱ニコラ・ヨキッチは先日レイカーズとのシリーズに向けてこう警戒していた。

「昨年のプレーオフのシリーズは、どの試合も本当にタフだった。(今年は)僕がここへ来てから、おそらく最も難しいシリーズになるだろうね。昨年僕らが4-0で倒したけど、相手は本当にタレントがそろったチーム。(昨シーズン終了後から)何人か戻って、いいチームを作り上げている。僕は彼らのことをすごくリスペクトしている。面白いシリーズになると思っている」

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 ナゲッツはこのヨキッチを筆頭に、ジャマール・マレー、アーロン・ゴードン、マイケル・ポーターJr.、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープという不動の先発陣を擁し、ベンチにはレジー・ジャクソンやクリスチャン・ブラウン、ペイトン・ワトソンらが控えている。

 4月21日に敵地ボール・アリーナで迎えるシリーズ初戦に向けて、レイカーズのレブロン・ジェームズは昨シーズンのファイナルMVPヨキッチのことを「彼はベストプレーヤーの1人。すべてをこなしてしまう。一番重要なのは、彼がチームメートたちのプレーさえも変えてしまうことにある」と称えていた。

 レイカーズはレブロンとアンソニー・デイビスという2枚看板が中心。その周囲をディアンジェロ・ラッセル、オースティン・リーブス、八村塁がスターターとして支え、スペンサー・ディンウィディーやトーリアン・プリンス、ゲイブ・ビンセント、ジャクソン・ヘイズらがベンチから登場。

 初戦でジャレッド・バンダービルト(右足)、クリスチャン・ウッド(左ヒザ)、キャメロン・レディッシュ(右足首)がケガのため欠場と、ローテーションプレーヤーを3人欠くなかでディフェンディング・チャンピオンとのシリーズへ臨む。

 そのうえで朗報なのは、レブロンのコンディションが良好なことだろう。「今はリズム、フィジカル、感情面でもいい状態にある。昨年のカンファレンス・ファイナルで、俺はかなりダメージを負っていた。でも今年は全く状態が違う。昨年より明らかにいい状態なんだ」と話しており、万全の状態でシリーズを迎えることができる見込み。

 両チームによる昨年のシリーズは4戦で終わったとはいえ、そのうち3試合は6点差以内で決着がついていた。ナゲッツが試合巧者ぶりを発揮して終盤に抜け出していただけに、今年のシリーズでレイカーズがどうやり返すかは必見だ。

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