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「お母さんにしか見えない」板谷由夏が永瀬廉を虜にする役の“違和感”【「東京タワー」直前情報】

アサジョ

 4月20日スタートの永瀬廉主演ドラマ「東京タワー」(テレビ朝日系)で、永瀬演じる医大生・小島透が夢中になる20歳以上年上の既婚者で建築家の浅野詩史を演じる板谷由夏。ドラマのポスターや予告動画が次々に公開される中、ネット上では興味深い声が増えているようだ。それは「板谷由夏は好きだけれど」「板谷由夏はきれいだと思うけれど」「板谷由夏の演技は上手いと思うけれど」などと前置きしてから「この役は似合わない」とする声だ。しかも不思議なことに「似合わない」とする理由が「母親と息子にしか見えないから」という声までがワンセットになっているのだ。

「板谷は艶っぽいイメージのキャラよりも仕事ができるクールビューティなキャラのほうが似合いますからね。しかも道を踏み外して年下の男と関係しそうなふしだらな匂いでなく、道を踏み外しそうな人を正しい道へと導く清潔で優等生な匂いもする。さらに実年齢が48歳であることも相まって、実年齢25歳の永瀬と並ぶと親子に見えてしまうのかもしれません」(女性誌記者)

 何も身につけていない板谷の背中に手をかけ、顔を寄せているような永瀬の姿に「不倫ラマというよりマザコンドラマ感がある」「せめて実年齢が40代前半の女優が相手だったらよかったのに」と指摘する声もあった。はたして2人は劇中で“年の離れた恋人同士”に見えるだろうか。

 
   

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