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ボーケイ・デザインウェッジが確立した新感覚のウェッジコンビネーション【ボーケイに学ぶウェッジの本当 vol.3】

みんなのゴルフダイジェスト

ボーケイ・デザインウェッジが確立した新感覚のウェッジコンビネーション【ボーケイに学ぶウェッジの本当 vol.3】(C)みんなのゴルフダイジェスト

「ボーケイウェッジのローロフトモデルが選択されるのは、トッププレーヤーにとってPWが完全にカップインを狙っていきたい番手、距離であることを示しています。ウェッジにはピンポイントでカップ側を攻めるための、徹底したスピンコントロール性能が備わっています。寄せ切るために、アイアンとは異なる重心設計やソール設計を取り入れ、極めて高いフェースの平面性とシャープなスコアライン(溝)を備えているのです」(ボーケイ氏)

ストロングロフトアイアンが主流となった現在では、アイアンのPWがフルショット専用クラブとなってしまっているという側面もある。こうしたアイアンを使用するアマチュアもまた、ボーケイウェッジのローロフトモデルを選択することでショートゲーム成功の確率をアップさせ、ベストスコアに近づくことができる。例えばタイトリスト T200のPWのロフトは43度である。この次に48度のボーケイ・デザインSM10を加えることでフルショットでの飛距離ギャップが整うと同時に、グリーン周りでのコントロールショットにもプレーの幅(選択肢)が出てくるのである。

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