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『ラストマイル』に綾野剛&星野源も登場! 『MIU404』4機捜メンバーの活躍に高まる期待

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『ラストマイル』©2024「ラストマイル」製作委員会

 『MIU404』(TBS系)から伊吹(綾野剛)&志摩(星野源)含む“4機捜”メンバーらが帰ってくる。満島ひかりが主演を務め、岡田将生共演で2024年夏に公開される映画『ラストマイル』に、『MIU404』のキャスト7名が出演することが発表されたのだ。『ラストマイル』は公開が発表された当初から、ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)と『MIU404』の世界線を交差するシェアード・ユニバース作品であると知らされていたが、先週の『アンナチュラル』メンバー9名の出演決定から1週間という短い期間で、またもやビッグニュースが飛び込んできた。

参考:綾野剛、星野源、麻生久美子ら『MIU404』メンバーが再始動 『ラストマイル』に出演決定

 2020年に放送された『MIU404』は警視庁の架空の臨時部隊“4機捜”を舞台にした刑事ドラマ。勘を頼りに行動する感情豊かな刑事・伊吹藍と、規則を重んじる理知的な刑事・志摩一未の対照的なバディぶりが話題を呼び、瞬く間に人気作品となった。加えて本作が一般的な刑事モノに見られる事件の究明や犯人探しよりも人が「なぜ事件を起こすのか」にフォーカスを当てているのは、度々登場するピタゴラ装置にも象徴されていた。誰しもが、どこかの「分岐点」で何かの「スイッチ」により道を間違え罪を犯すおそれがある。そんな人々が正しい道に戻れる可能性を信じた「救いの物語」こそが『MIU404』であり、そこにかすかな希望の光が感じられるところが最大の魅力であった。

 テレビドラマの時点で、『アンナチュラル』と『MIU404』の世界線はすでに繋がっていた。『MIU404』の第6話には『アンナチュラル』の三澄ミコト(石原さとみ)の名前が登場し、第8話では伊吹と志摩が『アンナチュラル』の舞台であるUDIラボを訪問。所長の神倉(松重豊)や職員の坂本(飯尾和樹/ずん)もゲスト出演し、中堂(井浦新)が声のみの出演でキメ台詞「クソが!」を披露した。この展開にはファンも大いに盛り上がったことだろう。

 では実際、『ラストマイル』を軸に両作の世界線がどう交わるのか。ここもファンの間では大きな注目ポイントとなっている。現時点では『ラストマイル』で起こる連続爆破事件による被害者の遺体がUDIラボに運ばれ、初動捜査を“4機捜”が担うことまでが明かされている。ここで気になるのが九ちゃんこと九重を演じる岡田健史の名前がまだ発表されていないことだ。陣馬(橋本じゅん)&九重(岡田健史)コンビはもう見られないのだろうか。ぜひとも警察庁に戻った九重のサプライズ登場の可能性にも期待したい。そして忘れてはならないのが、バシリカ高校陸上部の勝俣(前田旺志郎)の再登場だ。4機捜に助けられ更生した勝俣が、どのような形で出演してくれるのかは注目したいところ。伊吹と熾烈な鬼ごっこを繰り広げた足の速さを生かし“4機捜”のメンバーとして事件に貢献している、なんて展開もあり得るのではないか。

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●X(旧Twitter)では「MIU404」「志摩と伊吹」など関連ワードがトレンド入り

 今回の発表を受けてSNSでは「MIU404」、「九ちゃん」、「志摩と伊吹」、「桔梗さん」、「陣馬さん」などの関連ワードが一気にX(旧Twitter)のトレンドランキング入り。さらには「MIU404のメンバーの出演に泣きそう」、「絶対に見に行く!」、「もう一度復習しておかなきゃ」などの声もあがっている。映画の前に今一度『アンナチュラル』と『MIU404』を見返してみるのもよいのではないか。

 これほどのビッグネームが一斉に出演するとあり、気になるのはその登場頻度。ファンとしてはチラリと見られるだけでも嬉しいが、ぜひそれぞれの作品を飛び越えて映画の世界でも大いに活躍してほしい。映画公開までさらなる続報が楽しみである。
(文=Nana Numoto)

 
   

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