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「そういう男なんだよ!」水原一平容疑者の“献身的な仕事ぶり”の秘話が明かされる! 元日ハム助っ人の妻のお出迎えも「イッペイがいなかったら…」

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「そういう男なんだよ!」水原一平容疑者の“献身的な仕事ぶり”の秘話が明かされる! 元日ハム助っ人の妻のお出迎えも「イッペイがいなかったら…」(C)THE DIGEST
 大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)の口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を違法ブックメーカーに不正送金した銀行詐欺の疑いで訴追された、元通訳の水原一平容疑者。

 6年間タッグを組んだ大谷を裏切ったことで、“最低な男”として多くのファンや関係者に印象づいてしまった。そんななか、日本ハムの元助っ人であるマイケル・クロッタ氏が米スポーツ専門放送局『ESPN』の取材に応じ、当時の“献身的な働きぶり”を明かした。

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 水原容疑者と同い年であり、2014年から2年間日本ハムに在籍したクロッタ氏。2014年の春季キャンプが開幕する3週間前に来日すると、水原容疑者はキャンプが始まるまで毎日のように彼の元に訪れ、日常生活をサポートしてくれた。

 地下鉄のカードの入手方法、市内の移動方法をはじめ、食料品店では、お薦めの料理や食材を教えてくれたり、通路や棚を案内し、日本語で書かれたラベルを見て「これはこう書いてある」と英語に翻訳してくれるなど、野球以外のことも懇切丁寧に対応してくれたという。
  そんな水原容疑者の“気づかい”に元助っ人は、「イッペイがいなかったら、私は完全に道に迷っていたよ。野球だけでなく、日常生活でも」と感謝する。

 そんなクロッタ氏が「全く予想しなかったこと」と、もうひとつ水原容疑者との秘話を明かす。彼の妻が第2子を妊娠していた際、幼い長男を連れて来日することがあった。そのとき、成田空港での乗り継ぎを心配し、水原容疑者が成田まで迎えに行ったのだ。「それは彼の仕事ではなかった。でもイッペイはそういう男なんだよ」と彼の優しさを称えた。

 ギャンブル依存症により、人生を踏み間違えた水原容疑者。それでも彼の仕事ぶりを評価する声があるのも事実だ。

構成●THE DIGEST編集部

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