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畳を使ったディスプレー『TataPixel(たたぴくせる)』。光の反射により色を変化させ、文字や記号を表現するという驚きの機能に、SNSでは話題となっている。
【映像】文字や記号を表現する“畳ディスプレー”
畳をリング状に並べ、それを回転させることで色の変化を起こし、文字や記号を表現するというものだ。驚くことに、全て同じ色の畳を使用しているが、光の当たり方により異なる色に見えるという。また、その畳の色の変化はまるで水の波紋のように次々とグラデーションし、視覚的にも楽しむことができる。
この投稿を見た人からは、「発光せずに表現できるのスッゲー!」「侍が切り掛かってくる映像とかが映ったら面白そうです」「電源を切っても模様は保持されるので、電子ペーパー的な使い方も出来そうですね」といったコメントが寄せられ、投稿は80万件以上、表示されている。 (ABEMA『週刊BUZZ動画』より)