リネットさんは代車を貸してほしいと頼みますが、断られてしまいます。
2週間も放置されたリネットさんは、今度は父親に電話してもらうことに。
父親に折り返しの電話があり、「娘さんにフィルムは販売していません。対応させてもらうことはありません」と説明がありました。
リネットさんが言われた内容と矛盾したものだったのです。
リネットさんの車の窓にはフィルムが装着されているため、これ以上つけられないのがディーラーの見解だったといいます。
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ですがリネットさんのレシートを見るとフィルム代が加算されていたため、釈然としないのは明確。
ディーラー側にたらい回しにされた上に、嘘の説明で法外な金額を請求されたリネットさんは怒りが収まりません。
動画の最後に、「フィルムなんかいらない。つけるかお金を返すかどっちかしてほしいわ」と声を荒げて訴えました。
契約書の内容は、よく確認したほうがいいですね。