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ソロでの音楽活動で本格的に始動した三宅健

ジェイタメ

俳優で歌手の三宅健が、6月5日に新アルバム「THE iDOL」を発売。最新ビジュアルとジャケット写真(3形態)が公開された。

三宅は21年に解散したV6のメンバーとして活躍後、昨年7月、滝沢秀明氏率いる芸能事務所「TOBE」に所属。同アルバムにには、TOBE第1弾として同9月にリリースしたデジタルシングル「Ready To Dance」、今年1月にリリースされたMicro氏プロデュースによるデジタルシングル「iDOLING」に新録曲を含めた全14曲(初回生産限定盤2種は全12曲)を収録。

また、三宅からオファーした新進気鋭のアーティストに提供された楽曲を多く含む豪華な内容。そのうちの1人が、「分かってないよ」で知られ、作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまで全てをセルフプロデュースする21世紀生まれのソロアーティスト・WurtSとのコラボも発表。「ホーンテッド」「DROP」という新曲2曲で初タッグを組み、三宅の新たな一面を引き出している。

「3月にTOBEの所属アーティストが総出演で4日間にわたって東京ドームでライブを行ったが、なかなか三宅の生パフォーマンスは見ることができないので、V6のファン達は感激していた。トークパートのMC役は三宅が務めていたが、さすがに数多くのバラエティー番組やトーク番組で鍛えられているだけに、そのスキルは抜群だった。音楽活動で本格的に始動したが、今後、ツアーなどを開催することになりそう。同じ元V6で、事務所を辞めた岡田准一と三宅健のゲスト出演は問題ないはず。3人のV6内のユニット・Coming Centuryの勢ぞろいが実現するかもしれない」(芸能記者)

新アルバムを引っ提げ6月22日と23日、東京・有明アリーナで単独公演を行う。

 
   

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