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「誰が受賞してもおかしくない」…ギルジャス・アレクサンダーがMVPレースにコメント

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「誰が受賞してもおかしくない」…ギルジャス・アレクサンダーがMVPレースにコメント(C)バスケットボールキング

 NBAの2023-24レギュラーシーズンは、4月15日(現地時間14日、日付は以下同)に全試合を終えた。同時にスタッツリーダーが確定し、ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)が自身初の得点王に輝き、ドマンタス・サボニス(サクラメント・キングス)が2年連続でリバウンド王の座を獲得した。

 MVPや最優秀守備選手賞といった個人賞は今後発表される予定。NBAが毎週更新しているMVP候補選手ランキングを見ると、今シーズンはニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)とシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(オクラホマシティ・サンダー)、そして得点王のドンチッチによる三つ巴が続いている。

 候補の3人全員がウェスタン・カンファレンスのチームに所属している。同カンファレンスの首位争いは、サンダー、ナゲッツ、ミネソタ・ティンバーウルブズの3チームが最終戦まで勝率を競い合った末に、サンダーが11年ぶりにその座を勝ち取った。11年ぶりのカンファレンス1位に輝いたサンダーは、ロスター平均年齢23.4歳という史上最年少の若さでプレーオフのトップシードを獲得することとなった。

 先のMVP候補ランキングを見ると、最新版ではヨキッチが首位につけており、ギルジャス・アレクサンダーが2位となっている。しかし、レギュラーシーズンの首位争いをサンダーが制したことから、MVPレースの議論は今後議論を深めることになりそうだ。当事者であるギルジャス・アレクサンダーは、レギュラーシーズン最終戦となるマブス戦後のインタビューでMVPレースについて次のように言及している。

「もちろんMVPになりたい。でも、候補の全員がMVPに値するし、それを証明する理由も十分にあると思う。どうなるかはわからないけど、結果を受け入るよ。誰が受賞してもおかしくない。間違いないね」

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 自身の受賞については意欲を示しつつも、MVPレースに対しては冷静かつ謙虚にその動向を見守っている模様。一方で、周囲にはギルジャス・アレクサンダーを推す声が多いようだ。サンダーの指揮官を務めるマーク・デイグノールトHC(ヘッドコーチ)は、マブス戦後の会見でギルジャス・アレクサンダーについて「最高の選手」と賛辞を送った。

「このチームには最高の選手がいる、と感じない夜はありません。私たちは、ディフェンスもオフェンスもトップ5に入ります。彼は、その両方に貢献する選手であり、両面でトップを走る選手です」

 21日から始まるプレーオフとともに、個人賞争いの行方についても引き続き目が離せない。

 
   

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