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【実体験】ひろゆきさんは「トイレを二度と譲らないことを固く誓ってる」→なぜか?

ガジェット通信

突然の生理現象は避けようがないものである。たとえば排泄。たとえどんなに体調管理をしたり、食べるペースを整えていたとしても、突然に強烈な尿意や便意がやってくることがあり、状況によってはトイレに行くことができず、その場で失禁してしまうこともあるだろう。

うんこを漏らした過去

インターネット掲示板『2ちゃんねる』創設者であり、番組コメンテーターや実業家としても知られているひろゆきさんが、うんこを漏らした過去を語り、多くの人たちが注目している。

<ひろゆきさんのXツイート>

「大丈夫だろうと思って、トイレを譲ったら相手がやたら長くて、うんこを漏らした経験があるので、トイレを二度と譲らないことを固く誓ってるおいらです」

ひろゆきさんはトイレが空くまで我慢できず

ひろゆきさんは、Yahoo!ニュースの「トイレ順番待ち先頭女性に「子どもを先に」→「排便に大人も子供もないわ」と拒否」と題された記事を引き合いに出し、自身がうんこを漏らした体験談をツイート。

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トレイの順番を譲ったところ、譲った相手の排泄が思った以上に長時間だったそうだ。ひろゆきさんはトイレが空くまで我慢できず、うんこを漏らしてしまったようである。

善意が「うんこを漏らしてしまう」という結果を招いた?

おそらく、ひろゆきさんは親切心でトイレの順番を譲ったのだと思われる。しかし、その判断は「うんこを漏らしてしまう」という結果を招いた。便意の強弱は本人にしかわからないもの。それを踏まえて考えれば「我慢してトイレの順番を譲る行為」は、最悪の結果を招く可能性があるといえる。

皆さんは、うんこがしたくてたまらないとき「先にトイレに行かせてほしい」と言ってきた人に順番を譲るだろうか。


※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

 
   

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