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フュリオサの怒りが覚醒!『マッドマックス:フュリオサ』MADな世界全開の本ポスター&新場面写真

MOVIE WALKER PRESS

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)のジョージ・ミラー監督が再び世界に放つ、伝説のサーガ最新作『マッドマックス:フュリオサ』(5月31日公開)。本日4月16日が主人公フュリオサ役を演じるアニャ・テイラー=ジョイの誕生日ということで、それを記念し、新ビジュアルと新場面写真が解禁された。

石油も水も尽きかけ、文明が崩壊した世界で、愛する家族を奪われて本能だけで生きながらえる元警官マックス(トム・ハーディ)と、資源を独占し、恐怖と暴力で民衆を支配するイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)に反旗を翻す“怒りの戦士”フュリオサ(シャーリーズ・セロン)。2人の自由への逃走劇を描いた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、第88回アカデミー賞で10部門ノミネート(最多6部門受賞)、映画批評を集積、集計するサイト「Rotten Tomatoes」で97%フレッシュの高スコアを獲得した。そんなフュリオサの新たな物語が明かされる最新作の舞台は、世界の崩壊から45年後。MADな世界(マッドワールド)が広がるなか、すべてを奪われたフュリオサ(テイラー=ジョイ)が、復讐のエンジンを鳴らす。宿敵ディメンタス将軍役は、「マイティ・ソー」シリーズでおなじみのクリス・ヘムズワースが演じる。

先日新予告編映像が解禁され、SNS上でファンたちが熱狂する声があふれ返った本作より、マッドワールド全開の新ビジュアルが到着。広大な砂漠と燃え盛る炎のなか、トレードマークのバズカットに義手姿で、宿敵ディメンタス将軍への復讐を誓うかのような決意の表情をみせるフュリオサと、その背後で片手に凶器を持つ、いかにも“暴君”といったいで立ちで存在感を見せつけるディメンタス将軍の姿が印象的な1枚。常にディメンタスが携えている可愛らしい熊の人形は一体なにを意味するのか?土埃を上げながら爆走する無数のバイカー軍団や、雄たけびを上げる白塗りの兵隊ウォーボーイズたちの姿も確認できることから『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を超えるカー&バイクアクションに期待が高まる。そして「怒りを解放しろ」という力強いコピーにも要注目だ。

さらに、新たな場面写真も到着。バズカット前のロングヘア姿のフュリオサを捉えた写真には、前作で強烈な印象を残した、車のハンドルが山のように積まれた“祭壇”や、恐怖と暴力で荒野を支配するイモータン・ジョーのシンボルでもあるドクロが付いた燃え盛るハンドルのモチーフとともに、もう1人の戦士の姿も確認できるが、はたしてフュリオサとどんな関わりを持つのか?

また、フュリオサの宿敵として本作から登場するディメンタス将軍の新たなカットも登場。先端にマネキンをあしらった改造バイクなど、狂気全開の物騒な雰囲気のアイテムに囲まれ、なにかを見つめるディメンタス将軍の姿や、個性的な衣装に身を包んだディメンタス将軍の一味もお目見え。額のゴーグルと胸元のハサミが特徴的な男は、『怒りのデス・ロード』にも登場し、イモータン・ジョーのもとで“医者”を務めていたオーガニック・メカニックに見える。ほかにも、ミラーの美的センスが光る渾身のコスチュームに身を包んだクセ者たちが、どんな活躍を見せるのか期待が高まる場面写真となった。

すべてを奪われたフュリオサによるリミット突破の“MAD“(=怒り)は、いかにして“解放”されるのか?1979年に公開された『マッドマックス』(79)から『マッドマックス 怒りのデス・ロード』までの4作品を通して、約半世紀にもわたって国内外の多くのクリエイターたちや数多くのコンテンツ作品に影響を与え続けてきた、「マッドマックス」サーガ創始者のミラー監督が放つ超快楽なスリルライドに期待が高まる。

また、本作のムビチケ前売券が4月26日(金)より全国の上映劇場(※一部劇場を除く)と各種オンラインサイトで発売されることが決定。世界を熱狂させてきた「マッドマックス」サーガ最新作の到来に備えてゲットしておきたい。

文/山崎伸子
 
   

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