どうも！アイスマン福留です。
ロッテの人気アイス「爽」から、春の新フレーバーが登場したのでご紹介します！
ロッテ『爽 黄桃＆白桃ヨーグルト味』
爽 × ヨーグルト、さらに黄桃と白桃をプラスした春にぴったりの新フレーバーです。
爽×ヨーグルト
発酵乳を使った爽×ヨーグルトの組み合わせは、2020年にセブンｰイレブン先行発売&数量限定で発売された「とろけるベリーソース in ヨーグルト味」をはじめ、「苺ヨーグルト風味」、「ヨーグルト味（温州みかん）」などが今まで発売されましたが、爽やかでコクのあるヨーグルトの味わいと、爽特有の微細氷の相性が良く、どれも秀逸でした。今回の「黄桃＆白桃ヨーグルト味」もきっと間違いないでしょう。
発酵乳を使った 爽×ヨーグルト の組み合わせは、2020年にセブン-イレブンで先行発売された「とろけるベリーソース in ヨーグルト味」をはじめ、「苺ヨーグルト風味」、「ヨーグルト味（温州みかん）」など、さまざまなフレーバーが登場しました。どれも爽やかでコクのあるヨーグルトの味わいが爽特有の微細氷と相性が良く味も秀逸でした。今回の「黄桃＆白桃ヨーグルト味」も、きっと間違いなくおいしさでしょう。
ロッテ「爽」とは
四角いパッケージとシャリシャリした食感が特長のロッテ ｢爽｣の誕生は1999年4月。食べた後に水が飲みたくなるような甘さではなく、‶後切れのいい″バニラアイスを作れないか、といった意見から、当時、アメリカ西海岸で流行していたスムージーなどのフローズンドリンクを参考に開発されました。ロッテ独自技術である微細氷をアイスに混ぜ込むことでなめらかな食感を実現。他にはない食感は多くの人を魅了し、カップアイス市場でゆるぎない人気と地位を確立しています。
紙製の蓋とカップは、白桃と黄桃、ヨーグルトの味わいをイメージした暖色系でやわらかいイメージのデザインです。
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内容量は185mlで、これは「爽」の定番サイズですが、カップアイスとしてはやや大きめ。このスクエア型の紙カップも「爽」の特徴の一つです。
一枚の紙で作られた容器
ロッテ「爽」は、185mlのたっぷり楽しめる大容量サイズも魅力の一つです。独特の紙製スクエア型カップ容器が特徴的で、多くの人に親しまれています。1999年の発売以来、丸型容器が一般的だった時代に店頭での目立ちやすさを追求し、あえて四角いデザインを採用。紙一枚で作られているため、物流面でも取り扱いやすく、何よりも環境に優しい容器になってます。振り返ってみると、ロッテ「爽」は長年にわたりサステナビリティへの意識を持ち続け、その哲学をいち早く容器デザインにも反映させてきたことがわかります。
黄桃色の紙製カップの底には、桃とヨーグルトのワンポイントイラストが描かれています。キラキラと光るイメージは、きっと爽の微細氷をイメージしたものでしょう！
あけくちをつまみ、蓋を開けます。セントラルオープンの蓋は2016年に採用されています。以前は「あけくち」のつまみが左端にありました。
