千鳥・大悟が、4月1日放送の『大悟の芸人領収書』(日本テレビ系)で、麒麟・川島明の結婚祝いのご祝儀をめぐるエピソードを語った。
大悟は「ワシ(自分)の結婚式のとき(川島に)10万円包んでもろうて。その2年後、川島さんの結婚式で、(自分は)博打しまくってまったくお金なくて、どうにかかき集めて5万円だけ封筒に入れて」と、なんとか半分の5万円は用意できた。
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続けて「あと5万円足りんから、ワシ、その結婚式に行く新幹線で折り紙折って、お花とか鶴とかの折り紙を一緒に(封筒に)入れて」と、残りはお金ではなく折り紙を入れたという。
その話に、Aマッソ・加納は「ギリギリ、ゴミですよ」とツッコミを入れていた。