公開生番組に出演したglobeの小室哲哉(左)とKEIKO(中央)、マーク・パンサー(2002年)
4月1日、活動休止状態が続いている音楽ユニット「globe」のKEIKO(51)とマーク・パンサー(54)が、Xで見せたやり取りが話題になっている。
エイプリルフールのこの日、まずはマークがXに《ご報告w》の一言を添えて、桜の木の下でKEIKOのお腹に手を当ててニッコリ微笑む写真をアップ。すると、今度はKEIKOがこのポストを引用しつつ、《なぁーんてね笑》とリプをつけ、ファンをなごませたのだ。
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「2人の仲のよさは、ファンなら誰もが知るところで、マークは、KEIKOさんがいま住んでいる大分県をプライベートでたびたび訪れています。
大分放送のラジオ番組『JOY TO THE OITA+』でも共演していますし、2024年3月3日には、大分市で開かれた番組公式本の先行発売イベントにも2人で参加しています」(週刊誌記者)