Galaxy S23 FE
au/3万900円(auのスマホトクするプログラムを利用したMNPでの実質支払い金額)
6.4インチ画面で本体の厚さ8.2㎜というスリム設計。チップセットはSnapdragon 8 Gen 1が搭載されて3Dゲームはもちろん、画像加工や画像内のテキストの自動文字起こしなどAI機能もフル活用できるスペック。iPhoneやAndroid端末からのデータ移行を超簡単に行なえるアプリ『Smart Switch』が使えるのもGalaxyシリーズの魅力です!
★超定番コスパスマホの最新モデル!OPPO A79 5G
オウガ・ジャパン/2万9800円
6.7インチの大画面ディスプレー、ステレオスピーカー、さらにイヤホン接続時にはハイレゾ再生にも対応するエンタメ性能を重視したモデル。生活防水、そしてFeliCaが搭載されてSuicaをはじめとするタッチ決済もOK。動画視聴最大12時間の大容量バッテリーは、急速充電にも対応。これまでのアンダー3万円ではありえないスペックの新コスパスマホです!
★デザイン重視、ゲーミングの新モデルも登場!Nothing Phone(2a)
Nothing/3月末発売予定/4万9800円から
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背面がスケルトンになった人気シリーズの最新モデル。最安モデルは6.7インチ画面、RAM8GB、ストレージ容量が128GB。デザインだけでなく、ミドルスペック端末でこの価格を実現するのはコスパ良すぎかと!
REDMAGIC 9 Pro
REDMAGIC/10万9800円から
最新のチップセット、Snapdragon 8 Gen 3を搭載し、 6500mAhの大容量バッテリーは急速充電に対応。FPSなどの操作を最適化するショルダートリガーや独自の冷却システムも採用された最新のゲーミングスマホ!
取材・文/直井裕太