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大谷翔平 水原通訳の解雇前後で非公開が判明したWebCMの「間の悪すぎるキャッチコピー」

女性自身

大谷翔平 水原通訳の解雇前後で非公開が判明したWebCMの「間の悪すぎるキャッチコピー」(C)女性自身

 

「水原さんの違法賭博が報じられてから、口座開設と振込みを訴求するWebCMだけ非公開にされていたことが判明しました。いっぽう大谷選手の口座から違法なブックメーカーの口座に、水原さんが賭博で作った借金に相当する金額が数カ月間にわたって分割で電信送金されていたと報じられています。

 

こうした経緯からネットやSNSでは、WebCMの削除は“今回の解雇騒動が関係しているのではないか”と懸念が広がっていたのです。さらに削除されたWebCMのキャッチコピーが『アプリで銀行振込に挑戦!』とされていたため、《タイムリーすぎてアカンやつ》《タイミング悪すぎだろ》といった書き込みが相次いでいました。

 

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いっぽうスポニチアネックスによれば、三菱UFJ銀行側は同紙の取材に『今回の報道とは無関係』と説明したそうです。非公開とされた2本のWebCMは今年1月時点で契約が終了していたといい、すでに1月末に削除されていたそうです」(WEBメディア記者)

 

大谷にとっては“もらい事故”ともいえるが、SNSではCM削除が判明したタイミングに驚く声が改めて上がっている。

 

《クライアントは戦々恐々だな》
《関係が無くても、タイミングが最悪だけど》
《そりゃイメージあるもんな… アプリで送金したの?って》
《口座から知らない間にお金を引き出されていたのが事実なら、三菱UFj銀行は大きなイメージダウンですね》

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