ほかにも、じゃがいも、ネギ、鶏団子、えのき茸など。トッポギが入っているのが韓国らしくてユニークですね♪
そして、逆にオリジナリティを感じるのがうどん! でもなんだか日本のお鍋のシメっぽくて、絶妙に安心感ある味わいになっています。
どの具材もスープのだしが染み込んでいて、噛むたびに旨味がじゅわっと広がるのが最高……!!
とろ~り白濁した白湯スープは塩麹のコクと合わさって濃厚な味わい。思わずゴクゴクと飲み干したくなっちゃうほどのおいしさでした!
【ピリ辛だれで味変も!】
さてさて、途中で出番となるのが一緒についてくる「特製ピリ辛だれ」。
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具材をつけて食べてみると、酸味と辛味が加わってさらに奥行きある味わいに……!! タッカンマリもこうしたタレをつけていただくようなので、本場の食べ方が再現されていると言えます。
ピリ辛な味わいに白いごはんが進み、最後まで飽きずに楽しめました!
【まとめ:体の芯から温まる韓国風鍋】
「塩麴白湯スープのタッカンマリ風土鍋」は全国の大戸屋で定食1480円、単品1390円で販売中。
韓国料理の中でもファンの多いタッカンマリを、皆さんもぜひお近くの大戸屋で楽しんで♪ まだ寒い日もあるこの時期、アッツアツのお鍋で体の芯から温まりましょ!
塩麴白湯スープのタッカンマリ風土鍋 辛さ★☆☆☆☆
※本文中の価格はすべて税込みです。
※販売期間は3月末までの予定ですが、数量限定のため店舗により終了時期が異なります。
※予想を上回る来店・注文があった場合は、お店によっては欠品となる時間帯があります。
参考リンク:大戸屋
撮影・執筆:激辛ハンターやよい(鷺ノ宮やよい)
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