自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を噴いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、大戸屋の「塩麴白湯スープのタッカンマリ風土鍋」。
韓国の人気料理「タッカンマリ」がどんなふうに再現されているのか、お店で実際に食べてみることに! 「特製ピリ辛だれ」がついているということで、ちゃっかり辛さも楽しめそうですが、はてさて……!?!?
【韓国の人気料理が大戸屋に!】
大戸屋初の韓国フェア「韓国食堂」第2弾に登場した「塩麴白湯スープのタッカンマリ風土鍋」。「タッカンマリ」とは鶏が1羽まるごと入った韓国の鍋料理のことです。
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新大久保などの韓国料理店ではよく見かけるメニューですが、鍋料理なだけあって1人前から注文できるところは少なかったりしますよね……。
それだけに、「塩麴白湯スープのタッカンマリ風土鍋」は1人でも楽しめる定食スタイルになっているところがまずうれしいポイントです♪
さてさて、運ばれてきたお盆を見てみると……土鍋からグツグツと湯気が立っててる~~~っ!!!
鍋料理ってホント、目にするだけで心がほんわかしてきますね。それでは実際にいただいてみましょう!
【白湯スープがいい仕事してる…!】
さまざまな具材の中でも存在感を放っているのが鶏もも肉。本格的なタッカンマリのようにまるごと1羽とは行きませんが、ゴロゴロと入っていて食べごたえありそうです。
口にしてみると、とってもジューシーでプリプリとした弾力ある食感を楽しめます!