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「当たり前じゃないから」三浦大知が熱弁した清塚信也の“スキル”とは?貴重セッションに「神回」反響続々

COCONUTS

<記事提供:COCONUTS>

3月12日放送の「Yogibo presents FREE STUDIO」(MBS毎日放送)に、三浦大知さんがゲスト出演。

三浦さんは「人生で一番緊張した出来事」を明かしました。

(画像:時事)

■三浦大知が人生で一番緊張した出来事

ピアニストの清塚信也さんが「人生で一番緊張した話」を尋ねると、三浦さんは「上皇様の目の前で歌わせていただいた時は直前まですごい緊張しましたね」と、天皇陛下御在位三十年記念式典で歌唱したことをあげます。

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三浦さんは、天皇陛下御在位三十年記念式典で天皇陛下(現上皇さま)作詞、皇后さま(現上皇后美智子さま)作曲の「歌声の響」を歌唱。

三浦さんは「会場がもうすごいんですよ。裏の感じとか、床とかにも赤い絨毯が敷いてあったりとか。皆さんもキチンとされてるじゃないですか。お辞儀してお二人の目を見た瞬間に優しさがすごい出てて、それで緊張が解けて思い切り歌えたんですけど…。好きに歌ってくださいねっていう感じが。この二人に歌わせていただくんだっていうので、緊張が解けたのは覚えてますね」と話すと、清塚さんは「逆に目を見て解けるって人間力ですね」と納得します。

そして、清塚さんは「MBSの(スタッフ)連中は俺に全く緊張しないんだけど、人間力が出てるのかな?」と話して爆笑を取ります。

■三浦大知と清塚信也のセッションに「神回」

三浦さんと清塚さんのセッションが見たいというリクエストがあり、三浦さんは清塚さんのピアノにのせて美空ひばりさんの「川の流れのように」を披露。

歌い終えた三浦さんが「最後のコードオシャレ」と伝えると、褒められた清塚さんは満面の笑みを浮かべます。

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