＜記事提供：COCONUTS＞
3月6日放送の「Da-iCE Lab」（日本テレビ系）では、ちゃんみなさんがゲストとして登場。
ちゃんみなさんはステージ上でメイクを落とし、すっぴんになるパフォーマンスの裏側を明かし注目を集めました。
（画像はイメージ）
■ちゃんみな、歌詞は全て実体験だった歌詞をテーマに、楽曲制作やパフォーマンスの拘りについてトークさせていただきました！
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作詞&作曲 #工藤大輝 作曲 #花村想太▼見逃し配信https://t.co/zFymLQgcVY#Da_iCELab #Da_iCE10th #Da_iCE pic.twitter.com/eq9TBYdK12
— Da-iCE STAFF (@Da_iCE_STAFF) March 6, 2024
今回は「歌詞の世界」をテーマにDa-iCEのメンバーがちゃんみなさんとトークを展開。
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オープニングトークで、Da-iCE・花村想太さんが「名前はポップですけど、やっぱ怖そうですよ」と伝えると、ちゃんみなさんは「私も怖いって言われるのは慣れてるんですけど、私から言わせてもらうと、（Da-iCEの）皆さんの方が怖いですよ。花村さんが一番（怖い）」と、周囲を笑わせます。
進行役の辻岡義堂アナウンサーが「自分自身のどんなことを歌詞にされるんですか？」と質問すると、ちゃんみなさんは「全部です。今日みたいなことも多分ありますし」と返答。
続けて、ちゃんみなさんは「私はフィクションが書けないんですよ昔から。作文を書く時も自分の話しか褒めてもらえたことがなくて、自分の気持ちを文章にするのは得意なんですけど…。友達の恋愛話を聞いてインスピレーションを受けてとか、映画を見てインスピレーションを受けてとかは分からないんですよね。その人の立場になって言葉が出てこないので」と、歌詞は全て実体験を基になっていることを明かします。
ちなみに、タイアップの話が来た時もちゃんみなさんは「私がやりたいことしかやらないですけどいいですか？作品と私の人生で共感できる部分を照らし合わせ共感できる部分を見つけて、作品にしますけど大丈夫ですか？」と伝え、その条件を承諾された場合のみタイアップを受け入れるようにしているとのこと。
■ちゃんみな、すっぴん演出の裏側を明かすライブの演出も自分で考案しているというちゃんみなさん。
