内覧会でフォトスポット体験！「ベストテイク」「編集マジック」機能が便利過ぎる！
2月23日のオープンに先駆けて行われた報道関係者向けの内覧会では、事前に本スポットでの撮影や「Goole Pixel 8」の機能体験を行うことが出来ました。
まずは鏡面仕様となったテーブルが特徴のフォトスポットにて、Goole Pixel 8で「ベストテイク」の機能を体験させて頂くことに。
写真撮影後は、協力して頂いたスタッフの方が実際に画像の編集を行ってくれました。
こちらが撮影した画像。ベストテイクを活用する際は、同じポーズのまま複数枚写真を撮影すると良いとのこと。連写したり、表情を変えていくのがポイントとなりそうです。
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そうすることで、AIが顔を自動的に認識し、画面下部には複数の顔を選ぶことが出来る欄が表示。
今回は鏡面仕様となったテーブルにも顔が写っているため、合計2つの顔をベストテイクで変更することが出来るようになっています。
これが集合写真のように複数人が集まった写真でも出来てしまうそう。そして、こちらが実際にベストテイクで編集した画像。
上下で表情が違うことがはっきり分かるかと思いますが、これも全てAIで自動判定し、とても簡単に編集が出来るベストテイク機能によるもの。
顔の判定から編集完了までもあっという間で、AI分野に強いGoogleだからこそ実現出来た機能と言えるでしょう。
このスピード感で違和感なく出来る画像編集機能を、スマホが搭載しているというのは驚きです。
こちらは自身がビジュアル・エフェクトをカスタマイズして撮影出来る「future WALL by au」ブース。ヤングスキニー・FRUITS ZIPPER双方のエフェクト・背景を選べるため、好きなカスタマイズで写真撮影を楽しんでみてください。
そしてクレーンゲームを模したブースで撮影した、ちょっとコミカルな写真。
「協力して頂いたスタッフさんは、なぜこんなコミカルなポーズを？」と疑問に思っているうちに、早速画像を編集することに。
編集している操作を見ていると、なんと人をAIで判定し、移動させたり大きさを変えることが出来るのだそう。
まるでスタッフの方が小さくなり、クレーンゲームに掴まれているかのような画像が完成。さらに、元々立っていた場所の背景も、ごく自然な形で編集されていることが分かります。
スタッフさんが撮影時に取っていたポーズは、クレーンに掴まれてる様子を表現したポーズだったわけですね。
このようなおしゃれで面白い画像も、僅か数分で編集出来てしまうというのですから驚きです。
当然ポップなブースとなっているので、そのまま可愛らしい写真を撮影することも可能。
また、同じフロアでは先程撮影した鏡面テーブルを使ったスポットと同様のフォトブースがあり、こちらはFRUITS ZIPPERをイメージしたカラーとなっています。
本スポットで撮影した写真をSNSに指定ハッシュタグをつけて投稿すると、撮影した写真を使ったオリジナルラベル缶がプレゼントされるキャンペーンも開催中。
投稿した証拠をスタッフに見せ、借りたGoogle Pixel 8、もしくは自身のスマホからラベルにしたい画像を共有し、2〜3分ほど待つと…。
このようにオリジナルラベル缶が出来上がります。
来場した方はSNSに投稿し、ぜひオリジナルラベル缶を持って帰ってください。
開催概要
●#ビジュ盛れスタジオ by Google Pixel|au
実施期間：2024年2月23日〜2月28日 11時〜19時まで
会場：原宿 ヨドバシ J6 ビルディング
住所：東京都渋谷区神宮前 6 丁目 35-6
入場料：無料
地下鉄：東京メトロ副都心線・千代田線明治神宮前駅1番出口より直結
JR：山手線原宿駅東口より徒歩2分
原宿に23日から出現する、FRUITS ZIPPERとヤングスキニーとのコラボで様々な撮影が出来るKDDIのフォトスポット。
Google Pixel 8の体験も出来るスポットとなっているので、原宿に立ち寄った際はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。詳細について知りたい方は、特設サイトをご参照ください。
「#ビジュ盛れスタジオ by Google Pixel|au」：https://www.au.com/pr/googlepixel/
