《私は、邦画界の俳優さんの中で大島優子さんの演技力は素晴らしいと思うしメリダの吹き替えも感動した だから楽しみにしてるマダムウェブ なんなら吹き替えで観たくなった》
《大島優子はメリダの吹替で意外と良かった印象があるからアリなんじゃないかな》
《大島優子さんだとアンパンマンの映画でやってたミージャの声がすごく良かったの覚えてるコキンちゃんとミージャのやり取りがかわいくて子供と何回も見ましたね~》
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いっぽう、配役に拒否反応を見せるファンも一定数見られた。
《マダムウェブに大島優子…うーん演技力じゃなくて単純に声が合わないと思うなぁ…大島優子の声は少女とかの方が合うと思うわダコタジョンソンの吹替はもうちょい低めのトーンがある大人っぽい声質の方が良いと思う》
《マジでふざけんな いい加減タレント吹き替えやめてくれ?》
《大島優子がダメなんじゃない 大島優子である必要性を見出せない》
「大島さんは、アニメ映画の声優だけでなく、2021年にはNHKEテレで放送された『もしものときのがんこちゃん』の新キャラクター役を担当したり、2022年・2023年で『ザ・ノンフィクション』特別編のナレーションを務めたりと、声の仕事も着実にこなしています。
ただ、アニメと実写ではまた勝手が違いますし、ブラック・ウィドウを演じた米倉涼子さんや、ニック・フューリーを演じた竹中直人さんなど、マーベル映画の吹替版に出てくる芸能人は『イメージと合ってない』『ただの話題作り』などと叩かれがちです。受け入れられるかどうかは、実力次第でしょう」(芸能記者)
大島は、否定派の声を覆せるだろうか。